46才男性 叢生 インビザライン |
治療前 | |||
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治療後 | |||
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上顎前歯前突、前歯部のスペースを主訴に来院された46才男性です。舌癖が診られ、上下前歯前突と前歯部叢生の原因になっていました。 目立たない装置での治療を希望されたので、歯列弓拡大と隣接面削除をしながらインビザラインでの治療を行いました。また、歯の移動と並行して正しい舌の使い方も指導しています。インビザラインを2回作りました。治療期間は1年8ヵ月、費用の目安:95万円 矯正歯科治療に伴うリスクについて説明し、ご理解いただいたうえで治療を行いました 定期的な通院や矯正装置への協力が重要で、それらが治療結果や治療期間に影響すること 充分な歯磨きや定期的なメンテナンスがないと、むし歯や歯周病になりやすくなること 歯根が吸収して短くなることや、歯ぐきがやせてさがることがあること あごの関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくいなどの顎関節症状が出ることがあること 成長発育や親知らず、加齢や歯周病等により、かみ合わせや歯並びが変化することがあること |